知らないと損! 海外旅行から帰国後までeSIMをお得に使う裏技 編

「eSIMって、SIMやWiFiの代わりになるらしいけれど、実際はどう使っていいのかわからない…」
というお声に応えるべく始まった「eSIMの便利な使い方」シリーズ。
今回は第三弾です。
どんな使い方ができるのか、秀さんの例から学んでいきましょう。
秀さんの場合
秀さんは今回が初めての海外旅行。
5日間のヨーロッパ旅行なので、行きたい場所・食べたい物について、いつでも調べたい。
しかし歩き回ることを考えると、荷物は最低限にしたい。
そこで少し高額でしたが、どれくらいの通信量を使うのかわからなかったので、
5GB分のSIMカードを購入しました。
旅行を終え、使用データ量を確認すると、合計で2.5GBしか使っていなかったことが判明。
「残りの2.5GBがもったいないな。もしこれが日本でも引き続き使えたら…」
旅行を楽しむには欠かせない、安定した通信環境。
意気込んで大容量のSIMカードを購入・WiFiをレンタルして
最終日に「意外と使わなかったなぁ。」と思った経験、ありませんか?
秀さんの困っているポイントは、3つです。
1.日本にいる時と同じように、自分のスマートフォンで調べものをしたい
2.WiFiレンタルのように荷物を増やしたくない
3.旅行後余った通信量を有効活用したい
その他にも、旅行中には
・SIMカードを現地で購入するのは不安
・SIMカードを入れ替えた時に、元のカードを無くさないよう注意が必要
・WiFiの充電が切れてしまい、使いたい時に使えない
といった心配の種が尽きません。
このように、
SIMカードには旅行先で購入する壁の高さや入れ替え作業の手間、
モバイルWiFiには充電の必要性や持ち運びの不便さ
といったデメリットがあるのです。
しかし、そんなデメリットのすべてカバーできるサービスがあります。
それがWi-Ho!eSIMのグローバルパスです。
Wi-Ho!eSIMのグローバルパスは、日本を含め世界74ヵ国で利用できます。
そのため、帰国後スマホを機内モードからWi-Ho!eSIMへオンにするだけで、
海外旅行で使わなかったデータ分を、そのまま日本で使うことができます。
またSIMカードのようにカードの入れ替えが必要ないため、
元のSIMカードの保管やSIMピンの準備も、必要ありません!
さらにモバイルWiFiとは異なり、eSIMはスマートフォンに内蔵されているため
別途の充電や持ち運びがいりません。
「これなら余計な心配もいらないし、データを多めに買っても無駄にならない。次の旅行ではWi-Ho!eSIMを使ってみよう。」
いかがでしたか。
Wi-Ho!eSIMなら、海外で使っていたデータの残りを日本で使うことができます。
第四弾では、「海外旅行から帰国まで通信データをお得に使う裏技」をご紹介します。
お楽しみに!
また、ここまで読んで
自分に最適な通信プランを知りたい方は
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